盗聴器・盗撮器発見 除去する方法とは?
ストーカーによる不審電話以外に、盗聴器の存在に気付かないのがほとんどです。
電話線に仕掛けられたタイプの物ではノイズが入るなど、電話の通話品質に影響が出る場合もあり、不審に思って修理屋を呼んだ際に発覚したケースがあるほか、FMラジオ放送などの帯域を利用する市販盗聴器も多く、ラジオへの混信で気付いたケースもみられます。
無線式盗聴器の場合は、ワイドバンドレシーバー(広帯域受信機)で盗聴電波を確認し、電波の発信源をフォックスハンティングと呼ばれる手法で、おおよその位置や方向を特定して発見する方法が取られています。
また、市販の盗聴器は概ね使用されている周波数が決まっているため、その周波数にのみ反応する比較的安価な電波受信機も市販されており、その機器の反応の強弱で位置を特定、発見する事も可能です。
ラジオの放送帯域を利用するタイプでは、屋内で音を出したまま、家の外でラジオ放送の選曲をしてみるなどの方法で発見も可能です。
なお、コンセントボックス内や電話モジュラージャック内、電話線関連設備(ジャンクションボックス等)に仕掛けられた盗聴器の中には、電気工事士等の資格がないと除去できない場所に組み込まれた物もあり、感電の危険もあるため、取り外しには専門の電気工事業者に依頼した方が良いです。
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